おはようございます。昨日も株価は爆上がりでした。
ホットランド「3196」100株をついつい衝動買いしてしまいました。(^^♪
数年前に持っていましたが、株主優待で食べられるのが「銀だこ」のたこ焼きくらいしかなかったので直ぐに売ってしまいました。
株主優待に釣られて買うとだいたい良いことはないのですが１回は株主優待で食事してみたくなりますよね。(#^.^#)
以前は吉野家やスカイラークも持っていましたがみんな売ってしまい、今はアトム「7412」、カッパクリエイト「7421」、クリエイト・レストランツ・ホール「3387」だけです。
欲を言えば、
ゼンショーホールディングス「7550」
大戸屋ホールディングス「2705」
ハイデイ日高「7611」
トリドールホールディングス「3397」
日本マクドナルドＨＬＤＧ「2702」
アークランドサービスＨＤ「3085」
イートアンドＨＬＤＧＳ「2882」
サイゼリヤ「7581」
物語コーポレーション「3097」
が買えれば良いのですが、全部株価が高すぎて手が出せません。((+_+))
特に大戸屋の生姜焼き定食・・・、美味しいです。
株主優待で「生姜焼き」が食べたい！！！
なんて思ったら「野郎めし」と言う店を見つけました。
まだ店舗数も関東圏を中心に16店舗で少ないですが、「かつや」のように全国展開するかも？
「からあげ」が注目されると、何処もからあげ、からあげと・・・・。
「生姜焼き」に目をつけるとはやるな、どこの企業だ？
・・・と調べたら「銀だこ」のホットランド「3196」でした。
株価は上がり始めていましたが、まだそんなに高くない。
「野郎めし」は「かつや」のように全国展開すると予想して今のうちに買いだ！！！！！
と思いました。
否、株主優待で生姜焼きが食べたいだけかも？

画像は大戸屋の生姜焼き定食です。大戸屋も美味しいです。(#^.^#)
大戸屋もコロワイドのグループ会社になったのでアトムやカッパクリエイトの株主優待でもOKにしてもらいたい・・・。

「投資」を始める時に「億り人」になりたいと思う人は多いと思います。
てっとり早く「億り人」になるには「騙す側」になれば早いかもしれませんが、住居が「ムショ」では意味ないですよね。
つい最近も資産家を殺して留置場で自殺した男がいましたね。
苦労して稼いだお金でなければ身につきません。
すみません、話しが逸れました。
「投資」をする際には目標は高い方が良いですがハイリターンを求めるほどハイリスクになります。
最初は「私も億り人」になりたい！
でも私にそんな才能ないし・・・
じゃあ、不労収入で早期リタイア！
年金がでるまでの年数×月30万×12ヶ月・・・無理。
だったら60定年は仕方がないとして年金がでるまでの５年間だけでも・・・
「2000万円問題」もあったな・・・
いやいやこの物価高で再計算すると「2800万円」とか・・・
消費税もいずれは20％になる日が来たら・・・

不安しかないですよね。( 一一)

だから「投資」をしているんですよね。

あなたはこれから後何年投資が出来ます？20代の人が60までに「億り人」になる目標と50代の人が60までに「億り人」になるのでは同じ目標なのにリスクが高いのは後者ですね。
時間もそうですが、経験値も違ってきます。

「投資目標」は高い方が良いですがまずは達成出来そうな目標に向けて「投資」をしてみましょう。
達成したら次の目標に向けてと段階的に設定すると良いかもしれません。

「損切り」とは、買った株の値段が下がってしまい、損が出ている状態で売ることです。
つい先ほどネット上でダイヤ〇〇〇・オン〇〇〇の記事で「損切り」を推奨するような記事がありました。
権利の関係があるので転用はしませんが、「急にお金が必要になり、株を売りに出すことになりどちらを売りに出しますか？」という内容の記事でした。
記事では、急落した株を売る方が良いになっていましたが、私は正反対で買値より上がっている株を売ります。
確かに「株投資」をするときに何かで「損切り」した方が良いと聞いたか見たような気がします。でも私は「損切り」をしたことは数年間の投資で３回しかありません。（その内ボタンの押し間違いが２回なので実質的には１回です）
私は100銘柄ほど所持していますが、下がりまくって売るに売れない銘柄も少しありますが、急落しても元以上に戻った銘柄の方が沢山あります。
専門家が書いている記事を信用してもその専門家は責任は取ってくれません。
私も「他人の投資に責任は取れません」ので・・・(^^♪
「投資は自己責任」なのでどちらが良いかは「投資」をしているご本人が決めて下さい。

ちなみに「急にお金が必要になり、株を売りに出すことになり・・」というところが「投資」をするうえで大間違い。
「投資」は「余裕ある資金」ですることが大事です。間違っても「貯金」を止めて「投資」に全額は止めましょう。「貯金」もしながら「投資」をしましょう。